一人暮らしで引っ越しのときに工夫した話〜その1〜

一人暮らしで引っ越しのときに工夫した話〜その1〜

関西で一人暮らしをして5年ほどたった後に、東京に引っ越しをしました。節約のために引っ越し関連の料金を安くしたり、不要なものをお得に処分するために、いろいろなサービスを試してみましたのでまとめてみました。

※あくまで私個人の体験談です。金額などはあくまで参考としてお願いいたします。

 

一人暮らしで引っ越しのときに工夫した話〜その2〜

1.引っ越し業者

各社に見積もり依頼

以前に関西圏内で引っ越した際は、レンタカーを借りて引っ越したことがあったのですが、今回は関西から東京へ引っ越したので、自力での引っ越しは、時間的にも荷物の量的にも、経済的にも難しいと思ったので、はじめて引っ越し業者を利用してみました。

契約していた賃貸住宅業者のサービスのひとつに、引っ越し業者への見積もりを希望する、というサービスがあったので、ひとまずそれを利用して複数の引越し業者に見積もりを依頼を希望しました。

見積もりの取り方

次の日から続々と引越し業者から電話がくるようになり、そのうち3業社から見積もりをもらうことが出来ました。見積もりのとりかたは業社によって違うと思いますが、

(1)電話で口頭によって運ぶものを伝えて見積もりをとるタイプ
(2)実際に担当者が部屋に来て見積もりをとるタイプ

以上の2種類が主なようです。私は日中不在にしていることが多かったので、スケジュールなどの関係上、2業社は電話での口頭見積もり、1業社は現地で確認の上の見積もり、という取り方をしました。

口頭では、主な家財・家具(冷蔵庫、テレビ、洗濯機、ベッドなど)や自転車、服の量などを詳しく尋ねられます。少し面倒ですが、漏れがないよう詳しく伝えてた方が正確な見積もりが出せるようです。また、いざ引っ越しの当日に業社と揉めることも減ると思いますので、出来る限り詳しく伝えましょう。

現地確認の上での見積もりは、担当者が実際に部屋に来て荷物の多さや家具の大きさや状態などを調べて、その場で見積もりを出してくれました。自分の部屋を詳しく見られることに抵抗がある方は気がすすまないかもしれませんが、担当者が実際に見ているため、精度の高い見積もりを出してくれます。また、担当者が責任をもって見積もりをしているので、作業当日に業社と揉めることも少なくなるはずです。

見積もりを取る際に気をつけたこと

3業社ともにすぐに決めることはせず、他業者と相見積もりをとっている段階だと正直に伝えました。また予算についても正直に伝えました(想定より低めに伝えてました。だいぶ無理な金額だったような・・・笑)。すると内1社から予算+1万円ほどでお願いできるとの返事があり、その他条件も良かったため最終的にその業者に決めました。他の業者の最終的な見積もりより3万〜5万円ほど安く見積もりいただけました。安い理由は搬入日と搬出日で中1日空いてしまうことと、時間の指定が出来ない、という条件でした。なお、冷蔵庫や洗濯機は最終的に処分することが出来たので、その分、安くならないか聞いてみましたが、私の場合は値段は変わりませんでした。

IKEAのベッド問題

余談になりますが、今回引っ越す際に一番悩んだ問題がIKEA製のベッドでした。原則的には3社とも依頼主の手で分解したのちに運搬なら可能とのことでしたが、一人暮らしというのと、構造的に一度分解すると元に戻すことが困難なベッドだったため、組み立てている状態で運んでもらえることが出来ないか各社相談しました。どの業者も、ベッドの構造的に組み立てたままでは耐久性が低く、かつ遠距離の移動のため高確率で破損する、との返答をいただきました。実際に依頼した業者は、組み立てたままで運んで破損しても文句言わないような感じの文にサインして引き受けてくれましたが、担当者によって変わると思うので、確実に引き受けてくれると限らない点に注意が必要です。一人暮らしでIKEA製のベッドを使用しているor購入を考えいている方は気をつけてみてください。なお、ラッキーなことに、私の場合は破損なく無事運んでくれました!

引っ越しを安くするためのポイント

複数業社に見積もりをとる
予算を正直に伝える
曜日や時間帯などの条件で安く出来ないか交渉する

 

 

2.原付自転車回収サービス

当時の家に引っ越す前に使用しており、ほぼ使う機会がなく駐輪して放置していた原付自動車の処分が必要になりました。中古で5万円ほどで購入し、ウィンカーも壊れ、エンジンもかからないという悪い状態のものでどのようにして処分するのが良いかいろいろ探してみました。役所にお願いすれば処分できるのかなと思い、役所のHPをみると、本体の回収までは記されておらず(していたとしてもっていくことが出来ないのですが・・・)、手続きしか案内がありませんでした。そこで私が住んでいる市の名前+原付+廃車などで調べて見ると、即日無料回収を謳っている業者がいろいろと出てきました。順番に連絡してみたのですが、状態が悪いことや古い車種だったこともあり、多くの業者に断られたり、引き取る場合でも有料だったりとなかなか良い業者が見つかりませんでした。のちに利用したリサイクルショップの出張引き取りでも1万円ほどの見積もりでした。

広域で対応しているようなところはほぼ全滅で、有料を覚悟していたのですが、車種名やより細かい住所を入れて見るなど、検索ワード変えたりして根気よく探した結果、なんと無料で引き取りしてくれる業者を見つけることが出来ました。役所への手続きも行なってくれるということで、鍵と購入時の書類(ナンバープレートは本体につけたまま)を用意して、指定された日にあっさり回収してくれました。

原付自転車を処分するときのポイント

まずは行政のHPで廃車の方法を確認
いろいろな業者に連絡し、値段を見積もり(無料買取を目指して)
連絡するときに車種名が必要なので購入時の書類を用意

 

 

 

3.出張リサイクルショップ

今回の引っ越し先の関係で、一部の家電は不要になるため、引っ越す前に捨てる必要がありました。こちらも、まずは役所のHPを確認しました。私が住んでた行政では、家電リサイクル対象の家電は収集していないということだったので、回収業社に依頼することにしました。なお、上記にもあるように、私は原付も処分したかったり、IKEAのベッドを引っ越す前に処分することも検討していたので、電話で確認したときに全て一括で見積もりをしてくれる、リサイクルと不用品回収を行なっている業者に自宅まで来てもらい、立ち会いの上で見積もりを頂きました。

なお、洗濯機は形が古いものだったので、回収費用として2千円ほどかかる見積もりでしたが、冷蔵庫はまだ3年ほどしか使っていなかったため4千円で買い取ってくれるとのことでした。

洗濯機の回収費用をなんとか節約できないかと思い、また別の記事で書こうと思うのですが洗濯機はジモティーというサービスを使って無料で引き取りに来てもらいました。

一方で冷蔵庫が買取費用がつくということで、担当者と交渉の上、買取費用と相殺して、大きめでゴミとして出す際に有料になってしまうゴミ(物干し竿やDIYで使っていた大きな木材など)をまとめて処分してもらうようにお願いしました。

もしかしたら物干し竿などもジモティーを使えば無料で引き取り手が見つかったかもしれませんが、一括で行なってくれるとのことで時間や手間の節約になったので、その条件でお願いしました。冷蔵庫の買取単独であれば、複数の回収業社から見積もりをとって、もっとも高く買い取ってくれるところを探したと思います。

大型の不用品を処分するときのポイント

見積もりをとって買取価格がつかないか交渉する
回収費用がかかる場合は、ジモティーなどで引き取り手を探して見る

 

まとめ

以上、引っ越しのときに費用を安く抑えるために工夫した点をまとめてみました。引っ越し業社の見積もりで3〜4万円、原付自転車の処分で1万円、リサイクル業社の利用で3千円ほど出費を抑えられたと思います。特に、引っ越し業社の選定は価格も大きいので、少し早めの段階から問い合わせをするなどして、割引してもらうと良いと思います。引き続きその他利用したサービスについてまとめていきたいと思います。

 

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