一人暮らしで引っ越しのときに工夫した話〜その2〜

一人暮らしで引っ越しのときに工夫した話〜その2〜

関西で一人暮らしをして5年ほどたった後に、東京に引っ越しをしました。節約のために引っ越し関連の料金を安くしたり、不要なものをお得に処分するために、いろいろなサービスを試してみましたのでまとめてみました。その2では、いますっかり定着したメルカリとジモティー、ブックオフ、古着ショップで不用品を換金したときの感想をまとめてみました。

※あくまで私個人の体験談です。金額などはあくまで参考としてお願いいたします。

 

一人暮らしで引っ越しのときに工夫した話〜その1〜

1.メルカリ

いまや知らない人はほとんどいないと言えるくらい有名なフリマアプリ、「メルカリ」を使って不用品を処分してみました。アプリを使えば出品も簡単で、利用者も多いため買い手が見つかりやすいです。一方で、販売額の1割が手数料として差し引かれ、また送料も多くの場合が出品者負担になると思うので(送料込みの方が買い手がつきやすいためです)、その点も踏まえた価格設定が必要です。近年のメルカリは値下げの要望が多くみられるので、初めは少し高めに設定して出品するのも手だと思います(そのまま売れてしまえばラッキーです笑)。

売れたもの

『ONE PIECE』の単行本 15冊

書籍類は処分or電子化する方針だったので出品することにしました。おそらくブックオフでは一冊50円ほどだと思いますが、メルカリの場合は利益ベースで一冊100円〜150円ほどで売ることができました。人気のマンガはリアクションがよく、投稿してすぐにコメントも頂いたので、比較的売りやすいジャンルだと思います。

単行本サイズであれば、レターパックか、らくらくメルカリ便を使うことで送料が抑えられるのでおすすめです。

セットで売ることで送料を抑えられるので、まとまった巻数やシリーズをもっている場合は一緒に出品してみましょう。余談ですが、コメントで「ブックオフで買ったものではないですか?」とコメントをもらいいました。私は新刊を発売日にいつも買っており、帯も残しておいたので、中古品でないことを説明できたのですが、転売目的などもあり、気にする方もいるのだなと思いました。今後も書籍の帯は残しておこうと思います笑。

8年ほど前に買った一眼レフカメラ

学生時代に購入した入門機(ボディ+ズームレンズ)をずっと持っていたのですが、ボディに傷があったり、ディスプレイにゴミが写り込んでしまったりと非常に状態が悪かったものです。箱や説明書もなく、充電器とストラップのみ残っていたのですが、なかなか売れないと思い8,000円で出品すると即決で売れてしましました。状態がわるくても一眼レフカメラなどは人気のようですね。もう少し高めに値段設定しておけばよかったかと少し後悔です笑。

コンパクトデジタルカメラ

働き始めた頃の仕事で必要になるかと思い2万円ほどで購入したものです。結局、iPhoneですべてことが足りるようになってしまったので、すっかり使用機会が激減していたため、今回処分することにしました。少しボディに傷があったものの、箱や説明書が残っていたので、1万円で購入してもらうことが出来ました。

社会人になってから購入した電子機器は、ほとんど箱を残していたので、いざ処分する際に箱ありをアピールできるので良かったです。

ゲームソフト

中古で買ったゲームソフトと、ゲームの関連機器を出品してみました。ゲームソフトの方は、他の出品者で最低価格でも何人も買い手がついていなかったので、最終的にメルカリで販売することはあきらめました。一方で関連機器の方は1,000円ほどで売ることが出来ました。ゲーム関係は比較的閲覧数が多かったのですが、同じものが最低価格でも売れてないときは、なかなか販売するのが難しいかもしれません(最低価格でも送料を引くとほとんど利益にならないので、手間などを考えると割に合わない気がしました)。

アニメのキャラクターグッズ(もらいもの)

部屋を片付けていると、以前、会社の先輩にもらったもの(先輩も景品で当てて不要だったようです)で、私が知らないアニメのキャラクターのグッズが出て来たので、サイズも小さく送料が安くすむので、試しに出品してみたところ、なんと1,000円で購入していただきました。キャラクターのグッズなどは、検索ワードを登録してチェックしている方もいるようで、意外と閲覧数が伸びました。

売れなかったもの

ノーブランドやユニクロの服

ブランド物ではなく、時期が合わなかったこともありほどんどリアクションがありませんでした。Tシャツなどはかさばらないので送料を抑えることが出来ますが、冬物などは送料が高くかかってしまうので、あまり適していないようです。引っ越しまで時間が限られていたので、最終的に古着ショップにもっていってしまいました。

ゲームセンターの景品

ゲームセンターで獲った景品で、ぬいぐるみやフィギュアなどを出品してみました。あまり貴重なものでもなかったこともあり、ほとんどリアクションがありませんでした。ゲームセンターなどでの衝動買い(?)はどうしても欲しいというもの以外は取らないように(ほぼ不要になりそうです)していこうと思いました。

メルカリを利用するときのポイント

送料を抑えることがコツなので、小さく価値のあるものを狙う
本やマンガなどまとめて売ることできるものはまとめて売ってみる
デジカメやスマホなどの人気家電は、初めは強気の値段設定をしてみる

 

 

2.ジモティー

メルカリは以前も使用したことがあったのですが、今回の引っ越しで大型の家電などが不要になったときに、搬送の手間がかかるのが嫌だったため、家まで引き取りにきてくれる人を探そうと思い、はじめて「ジモティー」というサイト(アプリ)を使いました。

メルカリと違い、ジモティーでは対象が近くのエリアに住んでいる人に限っていたため、なかなか貰い手が見つからないのかと思っていましたが、ジモティーも最近はだいぶ浸透してきていることと、私が人口の多い都市に住んでいたこともあり、意外とすぐに貰い手さんが見つかりました。

地元の掲示板「ジモティー」

(2018.08.29時点)
posted with ポチレバ

ジモティーで取引したもの

洗濯機&ランドリーラック

今回の引っ越しで5年ほど前に購入した洗濯機とランドリーラックが不要になったため、処分を考えていました。私が住んでいた街の行政では、回収を行なっておらず、家電量販店かメーカーに送料を払って回収依頼をすると案内がありました。もちろん送料はかけたくないですし、まだ比較的新しいので買取してもらえないかと思い、検討をはじめました。

まずはじめにリサイクルショップで買取してもらえないか検討しましたが、製造年が5年を超えていたのと、海外のメーカーだったため、むしろ引き取り価格として2,000円かかるとのことでした。調べてみると他の信用できそうな業者もだいたい同じように引き取り価格がかかってしまうとのことでした。

そこで、この費用を節約しようと思い、ジモティーにて、指定した日に、家まで引き取りに来てくれるかわりに0円で譲りますという条件で掲出したところ、すぐにたくさんのコメントがつきました。あとからわかったことですが、0円で掲出すると、ジモティーの「譲ります」のTOPページに掲出されるようで、見つけてくれる人が飛躍的に多くなる仕組みでした。

最初にコメントを頂いた方と連絡を重ね(ジモティーの掲示板内で連絡をとりあいます)、時間などを調整の上、引き取りに来てもらいました。家まで引き取りに来てもらう場合は自宅の住所を伝える必要がありましたが、もう引っ越す場所であったので、気にすることなく伝えました。

なお、一緒にランドリーラックも引き取ってもらったため、ラックの処分費用も浮かせることができました。引っ越しまで時間が限られていたので、0円で素早く済ませてしまいましたが、もし時間に余裕がある場合は、いくらで引き取ってもらいたいか金額を掲出し、交渉してみるとより節約になりそうです。

ヘルメット

ほとんど使用する機会がなかったフルフェイスのヘルメットが家にあったため1,000円で出品してみました。メルカリで出品をすると送料が高くついてしまうので、最寄駅待ち合わせで引き取りに来てもらう条件で掲出しました。何日間か待ちましたが、提示の金額で引き取って下さる方が見つかったため、最寄駅で待ち合わせの上、手渡ししました。

ジモティーを利用するときのポイント

送料が高くかかるものを家まで引き取りに来てもらう
0円で掲示すると閲覧数が増え引き取り手が見つかりやすい
最寄駅やターミナル駅での待ち合わせることもできる

金額的には大した利益ではありませんでしたが、お互いwin-winな関係になることができ、一期一会ではあるものの、地元の人と出会えたことが面白かったです。

 

3.BOOKOFF(ブックオフ)

おそらく日本で最も有名な古本屋、ブックオフも今回利用しました。家にあった書籍の多くは電子書籍化したのですが、一部はメルカリと合わせて処分してしまいました。初めて買取をしてもらったのですが、私が利用した店舗ではカウンターで受付をして15分ほどで買取金額を査定してもらい、身分証明書を提示の上、その場で現金と引き換えてくれました。

ブックオフで売ったもの

『名探偵コナン』の単行本5冊ほど

たまたま売った時期が最新映画の公開時期だったこともあり、一冊当たり100〜200円で買い取ってもらいました。一冊100円未満くらいかと思っていたので想定よりだいぶ高く買い取ってもらえました。状態はどれも良かったと思いますが、新刊に近いほど高い金額がついていました。もしかするとメルカリで売った方が高くなったかもしれませんが、送料や手数料を計算することもなく、その場ですぐに換金できるので煩わしさがなく便利でした。

ビジネス書

社会人になったときに購入したものを3冊ほど売りました。特に人気の書籍でもなかったため、こちらは一冊50円ほどでの買取価格でした。

ゲームソフト

メルカリで買い手がつかなかったPS3のソフトを売りましたが、こちらも50円ほどでした。

ブックオフを利用する時のポイント

話題の書籍(映画化やドラマ化など)は高く買い取ってくれる可能性が高い
状態を良くしておく
買取価格は低めだが、すぐに換金できるので時間がない人におすすめ

 

4.古着ショップ

衣類も今回の引っ越しでかなり処分しました。あまりハイブランドの衣類は持っておらず、メルカリでコツコツ売るのは手間だったため、近所の古着ショップに持ち込みをしました。今回私が利用したのは「セカンドストリート」という全国展開しているチェーン店で、徒歩圏内にあるということで、IKEAの袋にたくさん詰めてもっていきました。

Tシャツやユニクロのスラックスなど、ほとんどは10円の買取価格でしたが、green labelやSHIPSなどのトップス、シャツなどは300円〜700円で買い取ってもらいました。時期が夏前だったため、シャツは高めに査定されたようです。また、一番驚いたのが、8年ほど前に購入したsemanticdesignというブランドの厚手のジャケットが1,000円も値段がつきました。私が利用した店舗は、持ち込みの場合、受付後30分ほどで査定してくれるので、手間もかからずラクに換金できました。思わぬものが高価格になる可能性もあるので、衣類をまとめて処分する際は大変便利だと思うので、今後も使用したいと思います。

 

まとめ

以上、引っ越しで不要になったものを、換金したときに工夫した点をまとめてみました。処分したいものの価値や、大きさ、さらには住んでいる地域によって、一番よい処分の方法は様々だと思います。中には換金できた金額が一日の食事代にも満たないものもありましたが、そもそもまだ使用できるものを無闇に捨ててしまうのが一番勿体無いです。また、今回の経験から、何かを購入するとき(特に高価なものを購入する時)は、それを処分する時のことまで想像してみることが大切だと気付きました。無闇にモノを購入せず、いわゆる「出口戦略」のようなものも考えてみることを心がけたいと思います。

 

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